

ヘブル13:3
牢につながれている人々を、自分も牢にいる気持ちで思いやり、また、自分も肉体を持っているのですから、苦しめられている人々を思いやりなさい。
東北地方太平洋沖地震によって、大切な家族をなくしまた今も捜しておられる方々、避難所で寒さと悲しみに震えておられる方々のことを思うと、涙が止まらず心が押しつぶされる思いです。Awanaにかかわる全世界の人々が祈り続けています。
私たちは祈っています。


いつもと違うスーパーに立ち寄って5kg入りのミカン一箱を買いました。レジ係が叫びました。「ミカン・チェックお願いしま〜す」すると別の店員が飛んできて、ミカン箱を抱えて少し離れた台まで行き、箱を開けるや、用意されていたカゴに全部を移しました。そして1個1個チェックしながら元の箱に戻し始めました。結局、その中の1個だけより分けられました。
「中身は問題ないと思いますが、もしもの事があれば嫌ですから交換しておきますね」
2、3分の作業でしたが私はあっけにとられて見ていました。
「お待たせしました。どうぞ!」「いつもこれをやられるんですか?感動しました!」「ありがとうございます」
これまでミカンを何箱買ったかしれませんが、こんなミカン・チェックは初めての経験でした。箱で買ったミカンが傷んでいたことはざらに経験してきました。この初めてのサービスを受けて、すっかりこのスーパーのファンになってしまいました。
「他のやらないことをやれ!」「感動を売れ!」…サービス業の成功の秘訣です。とても寒い日でしたが、なんだか心が暖められ、得をした気分で店を出ました。
私たちは、さらにすぐれた福音を子どもたちに提供するサービスマンとして、さらに豊かな感動で子どもたちの心を暖めたいものです。
横山幹雄 となみ野聖書教会牧師